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本講座は、本校の上級クラスを修了した方(又は、それに相当するレベルに達している学習者)を対象に、その実力を維持し、さらに高めていくことを目的としたコースです。
授業レベルは、ハングル検定準2級以上2級まで、韓国語能力試験4級以上5級までを目安としています。授業では、「読む・書く・聞く・話す」の総合的なコミュニケーション能力の向上を目指し、以下のように授業を進めます。
使用教材>
韓国の新聞記事、テレビ/ラジオニュース(音声)、随筆など。
プリント教材は授業で配布します。
授業内容>
翻訳(日→韓):
新聞記事や随筆など、日本語の文章を正確で内容に則した韓国語で
表現できるように練習します。
聴取・話す :
ニュースを聞いて、穴埋め、書き取りをし、内容について質疑応答
をします。書き取りは宿題になることが多いです。
読解・話す :
新聞記事、随筆など、韓国語の文章を正確に読み取り、韓国で
要約、説明します。
作 文:
授業で取り上げた新聞記事、ニュース、随筆等のテーマに沿って
意見や感想文を書き、授業で発表します。
14回の授業を通して、翻訳5回、聞き取り6回、読解(韓→韓)8回程度を予定しています。今学期は、特に、新聞記事、ニュースなど時事関連の素材を通じて、今の韓国社会について理解を深めていきます。
* 参考に、前期は次のようなテーマを取り上げています。
・韓国の漢字教育の現状と復活の動き、韓国の少子化問題、結婚式の
ご祝儀慣行、安楽死、新聞論調の比較(社説「大統領の死」を
手がかりに)
・最近の法律改定関連ニュース: 法律でみる韓国社会
新しい家族法施行(戸主制廃止)、
胎児性別の告示許可(医療法改定)、
交通事故
運転手の刑事責任強化(免責条項に対する違憲判決)、 振替休日制の
導入(法案)
その他、韓国の短編小説の鑑賞、日本の童話/小説の韓国語訳などが
ありました。
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