慶應義塾外国語学校
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朝鮮語

 

-授業案内

 朝鮮語は文法体系、語彙の構成、漢字語の用法などにおいて、日本語とよく似ているので、日本人にとってもっともとりくみやすい言語であることは間違いありません。 しかし、15世紀の半ば、当代きっての賢人らの創意により考案されたハングルという文字体系はかなり分析的に作られているので、学ぶ際には、いうなれば、 パズルの破片を組み立てていくときのような根気が必要とされます。そしてまた、表記された文字と実際の発音が異なることも多く、はじめはとくにていねいに指導してもらう必要があるでしょう。

 本校設置の朝鮮語は授業時間とクラス設定が限られているため、基礎級、初級、中級では、「読む」「話す」そして文法に重点をおきます。上級ではそれにヒアリングやリーディング、作文などが追加されます。

 

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-正科クラス
レベル 期間 週間授業回数
基礎  はじめてハングルに取り組む人のためのクラスです。文字、発音から始まり、基本的な表現を「場面」を中心に学んでいきます。簡単なあいさつ言葉も学びます。 半年 週2回
初級  ハングルの読み方、書き方が一応でき、簡単な自己紹介、あいさつができる人のクラスです。
 ここではたとえば自己紹介などでも、過去の学習歴を踏まえて将来の希望をかたるなど、表現のはばを増やすことをこころがけます。
半年 週2回
中級  このレベルでは文体の使い分け、また単文でいいきるだけでなく、理由、条件、対比、間接話法など、文と文のつながりに注意して学んでいきます。初級で学習した基本的な文法をもとに、様々な表現パターンを増やします。 半年 週2回
上級  新聞や雑誌の記事を独力でなんとか読める、またニュースなどもあらかじめきいておけば話題とされていることぐらいはなんとか理解できるというレベルの人を対象とします。
 このレベルでは書かれてあること、話されていることがわかるだけでなく、その内容についての質疑までめざします。
半年 週2回

 

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-時間割(2010年4月期)

午後6時30分〜午後8時00分

基礎級 ○       
初級     ■   
中級      
上級   ■     

 ■ネイティブスピーカーによる授業、○日本人講師による授業

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-セミナークラス(2010年4月期)

午後6時30分〜午後8時00分

朝鮮語セミナー 1
     
セミナ− 朝鮮語セミナークラス 1
内 容
 本講座は、本校の上級クラスを修了した方(又は、それに相当するレベルに達している学習者)を対象に、その実力を維持し、さらに高めていくことを目的としたコースです。授業レベルは、ハングル検定2級程度、韓国語能力試験4級〜5級程度を目安としています。

 授業では韓国の新聞記事、テレビ/ラジオニュース(音声)、随筆などを教材にして、今の韓国社会について理解を深め、韓国語の総合的なコミュニケーション能力の向上を目指します。

 14回の授業を通して、翻訳(日韓、韓日) 5回、ニュースの聞き取り7回、新聞や短編小説の読解(韓→韓) 8回程度、受講生による発表(自由テーマ)を予定しています。

参考までに、前期は次のような記事を取り上げ、質疑応答しました。

南北離散家族の再会、 兵役逃れの新手法、 街の英語看板の氾濫、国籍法改定案(複数国籍を認める案)、 「国の品格」の条件を考える、親日・反民族行為調査委員会の報告、 釜山国際市場の火災、韓国人の姓分布、 地裁判決、宗中財産 男女均等分配へ、
ハングルの変容(新造語)、 キムジャン(冬越しのキムチ支度)シーズン
期 間 半期
週間授業回数 週1回

 

朝鮮語セミナー 2
     
セミナ− 韓国の映画とドラマ
内 容
【講座の内容】
  本年度のセミナークラス2では映画・ドラマを媒介に日常生活で使う会話表現を  
  練習していきます。
  また、韓国人の生活や大衆文化などについても話し合いたいと思います。
  授業では発表と討論、そして台本の確認作業を行います。
  登場人物の整理、あらすじの紹介などを韓国語で発表したり、台本を日訳する
  場合もあります。
  授業で扱う映画については2000年以降に公開された映画、ドラマなどを1本につ 
  き3回程度の授業で消化していく予定です。台本など授業で扱う資料は講師が  
  用意します。
期 間 半期
週間授業回数 週1回

 


以下は参考情報です
(2009年10月期)

セミナ− 朝鮮語セミナー1
内 容

本講座は、本校の上級クラスを修了した方(又は、それに相当するレベルに達している学習者)を対象に、その実力を維持し、さらに高めていくことを目的としたコースです。

授業レベルは、ハングル検定2級以上2級まで、韓国語能力試験4級以上5級までを目安としています。授業では、「読む・書く・聞く・話す」の総合的なコミュニケーション能力の向上を目指し、以下のように授業を進めます。

使用教材> 韓国の新聞記事、テレビ/ラジオニュース(音声)、随筆など。

プリント教材は授業で配布します。

授業内容>

翻訳(日→韓):
  新聞記事や随筆など、日本語の文章を正確で内容に則した韓国語で   
  表現
できるように練習します。

聴取・話す :
    ニュースを聞いて、穴埋め、書き取りをし、内容について質疑応答
    をします。書き取りは宿題になることが多いです。         

読解・話す :
     新聞記事、随筆など、韓国語の文章を正確に読み取り、韓国で
     要約、説明します。

作 文:
  授業で取り上げた新聞記事、ニュース、随筆等のテーマに沿って
  意見や
感想文を書き、授業で発表します。    

14回の授業を通して、翻訳5回、聞き取り6回、読解(韓→韓)8回程度を予定しています。今学期は、特に、新聞記事、ニュースなど時事関連の素材を通じて、今の韓国社会について理解を深めていきます。

* 参考に、前期は次のようなテーマを取り上げています。
 
・韓国の漢字教育の現状と復活の動き、韓国の少子化問題、結婚式の
  ご祝儀慣行、安楽死、新聞論調の比較(社説「大統領の死」を
  手がかりに)

・最近の法律改定関連ニュース: 法律でみる韓国社会
 新しい家族法施行(戸主制廃止)、 胎児性別の告示許可(医療法改定)
 交通事故
 運転手の刑事責任強化(免責条項に対する違憲判決)、 振替休日制の
 導入(法案)

 その他、韓国の短編小説の鑑賞、日本の童話/小説の韓国語訳などが
 ありました。

期 間 半期
週間授業回数 週1回

 

セミナ− 朝鮮語セミナー2 韓国の映画とドラマ
内 容


 本年度のセミナークラス2では前期と同じく映画・ドラマを媒介に日常生活で使う会話表現を練習していきます。

また、韓国人の生活や大衆文化などについても話し合いたいと思います。
授業では発表と討論、そして台本の確認作業を行います。
登場人物の整理、あらすじの紹介などを韓国語で発表したり、台本を日訳する場合もあります。
授業で扱う映画については2000年以降に公開された映画、ドラマなどを1本につき3回程度の授業で消化していく予定です。台本など授業で扱う資料は講師が用意します。

期 間 半期
週間授業回数 週1回
 

 


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