慶應義塾外国語学校
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BUSINESS ENGLISH 208

18時間でマスターする実務直結型の英語  募集受付終了

2008年10月期 受講生募集 (三田キャンパス)

講座内容

 

何ができるようになるのか? 英語で仕事をこなす上で必要最低限の208パターンを18時間でマスターする実務直結型のコースです。仕事に直結した内容におけるビジネス英語の基本中の基本を、来客の応対、電話、会議、交渉、プレゼンテーション、そしてライティングの6分野に整理してあり、英語の素養のある方であれば、コース修了後つまり18時間後には概ねマスターできるよう構成されています。

内容はどのようにして作られたのか? プログラムの内容は、慶應義塾外国語学校ならびに慶應義塾大学法学部におけるビジネス英語の講座で使われてきた教材の集大成です。諸外国のビジネス英語教材をリサーチし、それを分類整理したものであり、コンセプトは「仕事で使う英語」ないし「使える英語」の枠組みを示し、「実務上最低限必要な言い回しは何か」ということです。日本語でもそうですが、例えば、訪問先の受付で口にする「せりふ」は誰しも似たようなものだということであり、こうした、仕事の世界での「基本動作」を身につけることがねらいとなっています。

誰のためなのか? 対象は業務上英語に触れ、あるいは英語を使っているものの、何がスタンダードとされているかで(例えば、電話口で、This is Taro Keio OF ABC Corporation. と言うべきなのか、あるいは、This is Taro Keio FROM ABC Corporation. とするのかといったことで)迷いのある社会人、Workplace Englishつまり実際に仕事で使う英語がどのようなものであるかを知りたい社会人と就職を控えた大学生です。

授業の進め方は? 授業は、日本語で説明しながらの発音クリニック等基礎編を担当する日本人講師とロールプレイ等演習を担当するネイティブスピーカーがチームとして当たり、聞く一方で終ることのないよう、インターラクティブ性にウェイトを置きながら進めていきます。演習は実務経験のあるネイティブスピーカーが2クラスに分けて少人数で行ないます。

 

講師紹介

基礎編:

日向清人(ひなた きよと)-

慶應義塾外国語学校ビジネス英語担当講師ならびに慶應義塾大学法学部および外国語教育研究センター非常勤講師
慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了後、大手法律事務所、外資系証券会社等の勤務を経て現職。その傍ら英語教育コンテンツを制作する(株)
be208.comの代表取締役を務める。著書にこの講座の教科書である「会社で使う英語 スキルアップゼミ」、「基礎からわかる会社
で使う英語」、「仕事の英語 この単語はこう使う」(いずれも桐原書店)「ビジネス英語スーパーハンドブック」(アルク)
などがある。

演習編:

    Kerry Yamazaki(ケリー山崎)

慶應義塾外国語学校講師
トルーマン州立大学卒業。国際ビジネス教育で全米トップ校として有名なサンダーバード国際経営大学院にて
MIMMaster of International Management)取得。米国にて国税庁、ミズーリ州税務局等で財政・税務関係の仕事を経て、神田外語キャリアカレッジ、専修大学等にて英語を担当。現在、米国大使館勤務。

受講場所 慶應義塾大学 三田キャンパス 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45

交通案内 >>

受講期間 2008年10月17日(金)〜12月10日(水)計12回

クラスA(火曜日・金曜日) クラスB(水曜日・金曜日) 週2回  計12回(午後6時30分〜8時)

日程

開講日

  • 授業で取りあげるセンテンスの意味・内容の説明は教科書に委ねてありますので、授業では内容についての説明はしません。基礎編の授業、演習とも、センテンスの内容はわかっているという 前提で 進められますので、予習・復習を心がけてください。

  • 基礎編はパソコンを使用して授業を行ないます。

  • 演習編については予定です。担当講師により内容が変更になる場合があります。

  • 演習編はすべて英語で行ないます。

クラスA クラスB
第1回 来客の応対
1 10月17日(金) 基礎編 「空港で出迎える」「空港からホテル」「訪問先の受付で」「外での会食」といったテーマごとに整理してある36パターン(計94センテンス)につき、前半は、どの部分にstress(強勢)を置いて言うのかを説明してから、各自に読み上げてもらい、英語特有のリズムに乗って言えるかをチェックします。相手に通じる英語を話せるようになるためのワークショップないし発音クリニックということです。後半は、94センテンスを記憶に定着させるため、パソコンを使ってディクテーションを行います。各センテンスが3回ずつ読み上げられて行きますので、それを聴き取り、エクセルのファイルに入力していきます。正しく入力されればOKと表示され、間違っていたら正解が表示されます。(最後に正解率が表示されるようにもなっています)なお、キーボードが苦手の方のために、音声を聴きながらバラバラに並んでいる単語の中から必要なものを拾って行き、正しく並べ替える練習問題(HTMLファイル)を用意しております。
2

 10月21日(火)

10月22日
(水)
演習編 金曜日に反復練習したセンテンスを記憶に定着させ、口を突いて出て来るレベルに持って行くための「実技編」です。ロールプレイやペアワークを盛り込み、94センテンスをより具体的な状況で使う練習をします。
第2回 電話のやりとり
3 10月24日(金) 基礎編 「電話をかける」「電話を受ける」「電話中のトラブル」「電話を切る」テーマごとに整理してある45パターン(計103センテンス)につき、第1回同様、発音クリニックとディクテーションを行います。
4 10月28日(火) 10月29日(水) 演習編 第2回と同様の「実技編」です。金曜日に反復練習したセンテンスを具体的状況で使えるよう、臨場感を考えた演習を進めます。
第3回 会議のやりとり
5 10月31日(金) 基礎編 「会議を始める」「会議を進める」「結論をまとめ、採決する」「会議をしめくくる」といった場面別に整理してある21パターン(計34センテンス)につき、発音クリニックとディクテーションを行います。初回と2回目に比べ、こなすセンテンス数が少なく、余裕が出てきますので、ここで「冠詞の使い方」を説明し、「来客の応対」ならびに「電話のやりとり」の中で冠詞がどう使われていたかを振り返ります。
6 11月4日(火) 11月5日(水) 演習編 会議のフレーズを実際にも使えるよう、日常的に会議を経験している講師が具体的な状況設定をした上で演習を進めます。
第4回 交渉のやりとり
7 11月7日(金) 基礎編 「交渉を始める」「交渉を進める」「交渉を終える」といった場面別に整理してある29パターン(計49センテンス)につき、発音クリニックとディクテーションを行います。この回も余裕があるので、穴埋め問題により、これまでの総復習を行います。穴埋め問題を見ながら、各自に口頭で空欄に入れるべき語句を答えてもらう方式で進めます。
8 11月11日(火) 11月12日(水) 演習編 講師が自分の経験を活かして、練習したフレーズが実際の場面ではどう使われるのかを体得できるような演習を進めます。
第5回 プレゼンテーション
9 11月28日(金) 基礎編 プレゼンの組立方から始めて、「導入・あいさつから本論に入るまで」「本論」「質問のある人を誘導する」「最後の大まとめ」といった順番を確認し、そこで出てくる19パターン(計28センテンス)を発音クリニックとディクテーションで反復練習します。時間的余裕があるので、前回の復習に加えて、次回のライティングに向け、メールの基本的構成法とカンマの使い方を説明します。
10 12月2日(火) 12月3日(水) 演習編 チームを組んでプレゼンを組立て、実際に発表をするといった形式を通じて、みずからプレゼンを経験できる演習となります。
第6回 ライティング
11 12月5日(金) 基礎編 「問い合わせ」「クレーム」といった定型的事項でよく使う58パターン(計63センテンス)を記憶に定着させるよう、ここでも、発音クリニックとディクテーション方式で進めます。
12 12月9日(火) 12月10日(水) 演習編 実際にパソコンを使って、定型フレーズを織り込んだメールを作成する演習を行います。
受講料

 

  • 社会人・一般  90,000円(消費税込)

  • 慶應義塾在学生 60,000円(消費税込)

  • 受講料は、1016日()までに指定の銀行に振込んでください。

  • 払込先は、受講が許可された方のみにお知らせいたします。

  • ATMでお支払時に発行される「ご利用明細書」を領収書としてお使いいただけます。なお、ネットバンキングでのお支払の場合は、領収書は発行されません。領収書が必要な場合は、銀行窓口またはATMでお支払ください。
     

  • 注意
    1)納入した費用は原則として返還いたしません。
      ただし、授業が始まる前日までに所定の手続により受講料を返還します。
    2)授業開始後に受講を辞退する場合、および途中から欠席する場合に、
      すでに納入した受講料は返還致しません。また、次期以降の受講料の振り替え 
      はできませんのでご注意ください。

募集要項

◇募集定員:

クラスA(火曜日・金曜日) 約13名
クラスB(水曜日・金曜日) 約13名  合計約26名
金曜日の授業は2クラス合同で行ないます。

◇募集期間:2008年9月8日(月)〜 10月10日(金) 募集受付終了

◇申込方法:

下記の受講申込書(MS−WORD)をダウンロードし、E−mailの添付文書 (メールの件名(subject)に必ず「受講申請書208」と記入してください。無い場合は無効となります。)として 、当校 E-mail: fls@info.keio.ac.jp に送付 してください。 申込後一週間以内に受領通知をします。万が一、届かなかった場合はご連絡ください。

MS−WORD:  受講申請書.doc  

◇選考:

申込者が募集人数を超えた場合は書類審査により受講者を決定します。受講の可否は、
10月14日(火)(予定)E−mailにて申込者全員にお知らせいたします。

◇使用テキスト

   ・テキスト : Business English 208 会社で使う英語 スキルアップゼミ

   ・著者   : 日向 清人

   ・出版社  : 桐原書店ISBN:978-4-342-78866-6

   ・定価   : 1,785円(税込)

    受講を許可された方は必ず授業開始までに大型書店等で購入してください。

◇その他:

    ・ 基礎編はパソコンを使用して授業を行います。

    ・なお、基礎編はパソコンを使用してディクテーションを行いますのでタイピングが必須です。苦手な方は「英語漬け」や 「特打ち」等の市販ソフトで練習しておくか、The quick brown fox jumped over the lazy dog. というセンテンスを繰り返し打って慣れておくことをお勧めします。
ちなみにquick...は機械式タイプライター時代から伝わる有名な練習文で、アルファベット26文字をなるべくダブらないように全部打つようになっています。

    ・希望者には修了証明書を発行します。

 

 


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